プロダクトローンチの最大の利点はコメントにある。

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ネットビジネスでプロダクトローンチを仕掛ける場合、用意すべきものとしてブログがあります。このブログ上に映像を載せ、日を追うごとに新しい映像を公開していきます。

この時、映像を見た後に「コメント」を残させるようにします。「コメントをしてくれた方には○○をプレゼント」のようにまでして、コメントさせるようにします。

例えば、次のようになります。

この動画を見た後は以下の質問に答えてください。

文章としてアウトプットするほど、 知識の整理になって成功へ近づくことができます。

1. この動画を見た上で、今のあなたに足りないものは何だと思いますか?

2. 今回得た情報はどのようにあなたの役に立ちましたか?

3. 最後に感想があれば教えてください

これを行う理由としては2つあります。

一つは「目指す未来像は何か」、「現在、困っていることは何か」など、文章として書かせることで見込み客が考えていることを明確化させる目的があります。

心理学では「一貫性の法則」と言い、人は一度決めたことをやり遂げようとする性質があります。そのため、文章としてブログ上にコメントさせた方がその後に出てくる商品が売れやすくなります。

そして、コメントを書かせる理由の二つ目に「お客様は何が欲しいと思っているのか」というリサーチがあります。

最も売れない商品の典型例としては、「既に商品が出来上がっている場合」があります。つまり、販売者は「こんなに素晴らしい商品を作ったので、なんとかして売りたい」と思っているのです。

これがいわゆる独りよがりの考え方であり、お客様の事を全く理解しようとしていない発想です。

当たり前ですが、お客様が欲しいと思う商品でなければ売れません。そのために、わざわざコメントをブログ上に書かせることによって「何に悩んでいるのか」、「将来はどれくらいを目指したいのか」などを調査していきます。

このように、わざわざコメントを書かせる作業は「見込み客に対してコミットメントをさせることで、目的を明確化させる」という意味だけではありません。「お客様は一体どのような商品を必要としているのか」などを商品販売者がリサーチするために行うのです。

このリサーチした内容を元にして、セールスレターの内容を変更したり商品内容を変えていったりします。

そのため、プロダクトローンチの本質を理解している人は商品販売を完了した後にようやく商品を作り始めます。つまり、たとえ商品がなかったとしてもプロダクトローンチでは高額商品を売ることができるのです。

商品の販売終了後、リサーチ結果を元にして1~2ヵ月かけて商品を作成し、お客様のもとに届けます。

コアファンだけを残す
なお、このようなプロダクトローンチ形式によって商品販売を行う場合、自分の思っているコアメッセージを発する必要があります。つまり、断定系でハッキリと言う方が良いです。

このようにすると、その分だけ反感を覚える人が出てきますがそれで構いません。その逆にコアメッセージは発するほど、付いてくる人が現れます。

さらに言えば、発しているメッセージに対して反感を覚えるような人はその後の商品を買うこともありません。そのため、このような人たちは解除させて削っていく必要があります。

つまり、プロダクトローンチでは「できるだけ離脱率を少なくさせるように繋ぎながらも、アンチに対しては積極的に解除させて削っていく」という一見すると矛盾した事を行います。

しかし、どちらも両立させながらプロダクトローンチを実行していかなければいけません。

これによって、商品販売の頃になるとコアファンだけが残るようになります。つまり、最後は熱狂的なファンだけに包まれながら商品を売ることのできる手法がプロダクトローンチです。

もしここでアンチを残してしまうと、もともと批判しかできない残念な人間たちなので「マイナスのコメント」などを残すことで邪魔に入ろうとします。そのため、これらのアンチは排除しなければいけません。

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