プロダクトローンチとは一体どのような手法か?

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プロダクトローンチ①

ネットビジネスを行う上で「プロダクトローンチ」と呼ばれる言葉が頻繁に使われます。しかし、この内容について詳しく解説しているサイトが少なすぎるために理解していない人も多いと思います。

そこで、プロダクトローンチとは一体何か。また、どのような概念や手法によってプロダクトローンチを行うかを解説していきます。

縦長のセールスレター

 プロダクトローンチとは
簡単に言ってしまえば、プロダクトローンチとは「商品を爆発的に売る手法」となります。プロダクトは「商品」という意味です。ローンチには「立ち上げる、打ち上げる」という意味があります。

つまり、商品をぶっ放すわけです。この手法を用いることによって、24時間で5億円以上を売り上げた人までいます。それだけ威力の高い手法です。

プロダクトローンチをより詳細に説明すると「いきなり売り込まず、時間をかけて教育した後に売り抜く手法」となります。

いわゆる情報商材であると、縦長のセールスレターが普通です。今は改善されていますが、昔は詐欺商材が横行していました。そのため、このような縦長のセールスレターを多くの人が警戒するようになったのです。

それでは、プロダクトローンチではどのように考えるかと言うと、最初に縦長のセールスレターを横に倒します。次に、これを縦に分割していくことで少しずつ内容を切っていきます。

その後に何をするかと言うと、分割していった情報を1日後、3日後、5日後のように小出しにしていきます。つまり、少しずつ日を置くことによって読者を教育していくのです。

プロダクトローンチの考え方

この時、売り込みの要素を全て消し去る必要があります。売り込みではなく、読者の役に立つ情報や面白い話だけをしていきます。楽天のように「商品が入荷しました」などの情報は不要なわけです。

縦長のセールスレターであれば、そのページだけで売り込みを完了します。プロダクトローンチではこれを横に倒して分割したことによって、売り込みの要素を一番最後に持ってくることができたのです。

なぜ売り込みの要素を消す必要があるのか
ネットビジネスではアドレスを入手することが最も重要になります。いわゆるリスト取りの事です。ただし、アドレスを折角入手したにも関わらず、すぐに解除されてしまっては意味がありません。

信頼関係が全く出来上がっていない状態でいきなり売り込みをすれば、確実に解除されてしまいます。

電話営業でもそうですが、いきなり電話が掛かってきてマンションや保険の売り込みをされたら誰でも嫌がります。

しかし、長年の付き合いがあって既に信頼関係の出来上がっている保険のおばちゃんに「今度、良い保険の商品が出たんだけど聞いてみない?」と言われれば、少しは話を聞いてみても良いかなと思ってしまいます。

このように、ビジネスでいきなり売り込みを開始するのは素人が行う手法です。そうではなく、まずは売り込みの要素を消す必要があります。これをプロダクトローンチでは行います。

プロダクトローンチでは一話目が最も重要
アドレスを取得した後に見込み客に対してアプローチをしていくことになりますが、この時に発信する第一話目が面白くなければその後は文章すら読まれなくなります。そのため、一番最初に話す内容が最も重要なのです。

ここでいかに興味を引くかによって、その後の成約率が大きく異なってきます。第一話目で興味を引き寄せ、商品の売り込みまで話を繋いでいきます。この時、話をつないでいくときは離脱率を少なくするように工夫する必要があります。

つまり、プロダクトローンチは以下のような流れによって行います。

1. 一話目に重きを置き、興味を引く

2. 売り込みの気配を消し、情報を少しずつ出して見込み客を教育していく

3. 情報を出していくと共に離脱率を少なくするために繋いでいく

4. 信頼関係を構築した後に商品を出す

なお、どのように話を繋げていけば良いかはテレビを参考にすれば見えてきます。テレビはCM広告によって収益を得ていますが、CMを流すために番組と番組の間を繋げなければいけません。

そのため、番組が盛り上がってきた場面でCMに移ります。

また、ドラマでは最後に予告編として一番面白い部分だけを見せるようにします。これによって、また次回も見てみたい気持ちにさせるのです。

これはマンガでも同じです。最後のシーンになると、「謎の人物が登場して、その後姿だけが描かれている」などの終わり方をします。つまり、期待感を持たせて繋いでいくのです。

このように書くと、普通の生活の中にビジネスのヒントがいくらでも埋まっていることを少しは認識して頂けるのではないでしょうか。

このように期待感を持たせた後、いきなり商品を出すことで一気に商品を売り抜きます。これがプロダクトローンチの大まかな概要となります。

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