ビジネスで独立する前に注意して考えるべきこと。

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独立

副業で月5万稼ぎたいのであれば問題ありませんが、会社員(サラリーマン)が独立を考えているのであれば必ず注意しなければいけない点があります。

それは、「会社員の時と同じくらいの金額を稼げるようになってから辞める」ということがあります。

生活の基盤を捨ててはいけない
たまにいるのですが、家族として奥さんや子供がいて貯金もないのに「これに賭ける」として会社を辞める人がいます。これだけは絶対に止めてください。

確かに無理やりモチベーションを上げるために自分を追い込むのは重要です。しかし、精神的に追い込むのと、生活の基盤を捨てて物理的に自分を追い込むのは全く違います。

もし一人身なのであればまだ良いですが、前述のように家族がいれば最悪です。これは、自分の追い込み方を勘違いしているので止めましょう。

そもそも会社員をしながら稼げないのに、「独立すれば稼げるようになる」という考え自体が間違っています。ネットビジネスは時間や場所を選ばず、誰でもできるビジネスです。そのため、まずは生活に困らない程度の金を継続して稼げるようになってから会社を辞めましょう。

「継続して稼げること」が重要です。一発大きく稼げても意味がありません。あくまでも継続的に稼ぎ続ける必要があります。

プライドを全て捨て去ってください
サラリーマン生活が長いほど、ビジネスで成功するのは難しくなります。理由は簡単で、会社員で定期的に給料が入ってくる生活はもの凄く楽だからです。

こう言うと勘違いする人もいるでしょうが、実際のところこれが真実です。

確かに、「上司や得意先に怒られて毎日満員電車に乗り、夜遅くまで仕事をしなければいけない」という意味ではかなりしんどいです。

「会社員は楽である」と言ったのは、そう意味ではないです。 会社員で働いている以上、失敗すれば怒られるでしょうし理不尽な事も頻繁に起こります。しかし、だからと言って会社から「お前は大きな損失を出したから給料を出さない」とは言われないはずです。

たとえ失敗しても、金銭的な面で言えばあなたに負担がありません。上司や得意先からの怒りを受け止めてさえいれば、それだけで済むのです。つまり、お金を貰いながらいくらでも失敗することができるのです。

これが自分でビジネスを行っているのであれば、全てが自分の責任です。失敗すれば、その分だけ損失となります。お客様からクレームを受けるだけ、あなたが負担しなければいけません。

これが経営者マインドと従業員マインドの違いです。従業員として会社勤めをしていれば、極論を言うと「どれだけ失敗しても構わず、机に座っているだけで給料を貰える」という状況になります。長年会社員をしていると、この気持ちからなかなか抜け出せません。

これがサラリーマン生活が長いと、その分だけビジネスで成功できない理由となります。 何回も言いますが、会社員は楽です。仕事の手順や行うべきことが既に決まっており、会社の看板もあって商品もあります。

極論すれば、他人任せでも給料が定期的に入ってきます。

これに加えて、前述の通り会社から給料を貰いながら大きな失敗を何回もすることができます。これが大きいです。

しかし、ビジネスを始めることで経営者の視点でみると、信頼や実績が何も無い状況で商品もないことにようやく気が付きます。失敗すると、全ての損失が自分にのしかかってきます。

仕事の手順もないため、何をすれば良いかを全て自分で意思決定しなければいけません。仕事をするとき、方向性などを上司に修正してもらえる訳でもありません。逆に言えば、法律に触れない限りは何をしても良いです。

会社員時代の肩書きは何の役にも立ちません。そのため、これらのプライドは全て捨て去って謙虚な気持ちで勉強し、行動していかなければいけません。

このように、「会社員は楽」という事を認識して、従業員のマインドを捨て去ることは必須です。まずは会社勤めをしながらでも、生活に困らない程度の収入を稼げるようになってください。

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